ゾーン 相場心理学入門から役に立った言葉を紹介

こんにちは、マネー・ヘッタ・チャンです

昨日紹介したゾーン — 相場心理学入門ですが、沢山のコメントを頂き、大変嬉しいです、ありがとうございます

何回も読み直しているこの本ですが、読むたびに線を引いてしまう部分を一部だけ紹介します

以下抜粋
売買に自信のあるトレーダーは、自分を信頼し、自分のすべきことを躊躇なく実行する。これこそ成功するトレーダーだ。

マーケットの気まぐれな値動きを恐れず、不安を助長するような情報に気を取られるよりも、収益機会を伝える情報に神経を集中させる能力を身に着けている。

今はまだ困惑するかもしれないが、本書から以下にまとめたことを信念として身に着けてほしい。

①利益を出すために次に何が起こりそうか知る必要はない、
②何事も起こり得る、
③どの瞬間も唯一のものである 

すなわちどの優位性の結果も唯一無二の経験である。
トレードにはうまくいくときもあれば、そうでないときもある。結果がどうであれ、次に現れる機会を待ち、手順どおりに何度も何度も繰り返す。このやり方を通さなければ、自分の方法論(非ランダム的な売買プロセス)が機能するか否か分からないのだ。

そしてまたそのやり方を一貫させるためには、無限の可能性を持つ市場環境から精神的ダメージを負わないだけの自己信頼の確立が同じくらい重要になるのだ。

大半のトレーダーは、自分のトレードの問題点がその考え方、つまりトレード中の思考内容の結果であると信じようとはしない」

ちょうど先月と同じ位絶不調の時にこの部分を読んで、雷に打たれたような衝撃を受けたことを今でも憶えています

トレードの問題点が手法ではなく、トレード中の自分の考え方にあると指摘されたことはなかったので、目から鱗でした。

未だに、ディーリングをしている中で冷静でいられないことがありますが、昔よりはずっとましになったのは、この本のおかげです

未来を予測することだけに力を入れるのではなく、起こったことに対して正しいアプローチを行うことの重要さにきづかないままでいたらと思うと正直ぞっとします