オススメ本 1000%の男 ― 先物チャンピオンシップ奇跡の売買法

こんにちは、昨日半額焼き肉を食べに行ったせいでニンニクくさいマネー・ヘッタ・チャンです

普段はあまり混む店ではないのですが、昨日は大繁盛
株価のように安くなると閑散としてくれればと思ってしまいました(笑)

さて、本日紹介するのは1000%の男 ― 先物チャンピオンシップ奇跡の売買法 という本です

この本は先日紹介した炭谷道孝の株投資 必中!時間差売買テクニックの中で著者の炭谷氏が勧めていたので、手に取った本です

一日中場をみられない方には今回の本がオススメです

個人的に特に役に立ったのは、買い増しの考え方で、通常一回の売買でポジションを再々として、そこからポジションを重ねることをしなかった自分には目から鱗の内容でした

以下にその辺の内容を紹介します

281頁 利益を上げて資金が増えている時は、枚数を増やす。
反対に資金が減っているときは、枚数を減らす

282頁 資金が増えたら枚数も増やすことで、儲けを飛躍的に伸ばすことができます。しかし同時に破産の可能性も付きまといます。

玉の増減をどうするかということですが、最大ドローダウンに目をつけます。ガソリンは、利益のピークからの最大の損失は-6万1100円です。勝率80%以上をほこるガソリンのシステムでは、最大ドローダウンの2倍はおそらく起きないだろうと思います。

口座残高を最大ドローダウンの2倍で割って、建玉枚数を出します。
枚数=資金÷最大ドローダウン×2
遊び金を100万とすると以下のようになりました。
8枚=100万÷(6万1100×2)

この計算で枚数を増減してシミュレートすると、100万の初期資金が3611万6750円になります。1枚ずつだと157万円余りでしたから、たいそうな金額になりました。信じられない人のために、実際の資金の推移を図5-3に載せました。手数料十税金は1050円とします。

しかし、最後は277枚も注文します。これは間違いなくスリッページに遭います。枚数は上限を決めないと現実的ではありません。