オススメ本 相場で負けたときに読む本

こんにちは、マネー・ヘッタ・チャンです。

今日はあっさり日経平均が10000円割れ、寄付逆張りで買い向かったヘッタ・チャンは見事に負けてしました・・・

こういった日に聞くと非常にためになるのが、エンジュクでもブログを書かれている山口祐介氏の著書「相場で負けたときに読む本  真理編」のオーディオブックCD版 です

このCDをipodに入れて、やられ始めたら、聞くようにするとかなり冷静に相場に向かうことができます

今日は本の中でもお気に入りの部分を紹介します
「知識や技術を身につけても必ずしもトレーダーとして成功するわけではない」
「知識や技術に期待しすぎて意地を張ることだけは卒業しましょう。それは破滅したトレーダーのしてきたことなのです」

これは至言です、実際山口さんにエンジュクのパーティでお会いしましたが、あいかわらずほとんど負けていないようです。
いろんなことを研究されていて、自分なぞまだまだと思い知らされたのも良い思い出です

以下に著書の気に入った点を紹介します

82頁 マーケットははるかに巨大だ 決して支配することはできない
トレーダーとして成功するためには多くの知識や技術を必要とします。金利変動などのファンダメンタル、チャートの見方、インディケーターの使い方、資金管理の方法など、トレーダーが知らなければならないことは山ほどあります。

しかし、気をつけましょう。知識や技術を身につけても必ずしもトレーダーとして成功するわけではないのです。事実、私は本当に相場が大好きだったので、どれだけ時間を犠牲にして相場の勉強をしても苦にはなりませんでした。こうして私は初心者時代に多くの知識や技術を身につけてトレードをずるようになったのです。でも、なぜが勝てなくなりました。『こうなるはずだ』という理論をあまりにも多く持ちすぎたごとで、ポジションが逆に行った場合にも『こうなるはずだ』と意地を張ってしまったのです。

知識や技術を身につけたトレーダーは数多くいますそして、彼らの多くは負けます。しかも大金を失います。
多くの知識や技術は、教科書通りの正解を導きます。しかしマーケットでは教科書とまったく正反対の動きが見られることも多々あるのでず。そのときに知識や技術のある大多数のトレーダーは多くの資金を失うのです。

生き残るためには確かに勉強は必要です。しかし勉強しても必ず生き残れるわけではありません。知識や技術に期待しすぎて意地を張ることだけは卒業しましょう。それは破滅したトレーダーのしてきたことなのです。