利食いドテンは気をつけよう

こんにちは、マネー・ヘッタ・チャンです

10月になった途端にアメリカ相場もよく下がるようになりました
個人的には、NYの9月の上昇はお化粧買いだったのではないかと思っています

無理して買ったので、しばらくは上がれないのでないかと思ってます

それはさておき、本日も山口祐介氏の著書「相場で負けたときに読む本  真理編」(オーディオブックCD版 )から、自分がやりがちなミスについて書いていこうと思います

諺に「勝って兜の緒を締めよ」とありますが、やはり利益が出ていると甘くなるのが人の常
私も利食いドテンで折角の利益を吹っ飛ばしたことが何度もあるので、今日紹介する部分について、あらためて気をつけなければならないと思った所存です

やはり相場、もとい裁量での取引は自分との戦いですね

110頁 買いポジションをクローズして、さらに売りポジションを作ること、逆に売りポジションをクローズして、さらに買いポジションを作ること、すなわちポジションをひっくり返すことをドデンと言います。ドデンを好むトレーダーは意外と多いものです。

私はサラリーマン時代に数多くのトレーダーと接してきましたが、その中で、何度もドデンを繰り返していたトレーダーは数多くいました。

ドデンが悪いとは言いません。私自身もポジションを損切り、そして損切りの方向にポジションを作る行為を度々行います。マーケットの流れに乗ることを重視しているトレーダーならば、いわゆる「損切りドデン」が実際に効果のあることを知っているはずです。では、「利食いドデン」はどうでしょうか?効果があるのでしょうか?
利食いをするときのトレーダーの心は意気揚々としすぎて、冷静さに欠けているものです。あなたがパイロットだとしましょう。今回のフライトは海ではなく、無事に滑走路に着陸できました。ドデンをすることは着陸した滑走路で間髪入れずに離陸することなのです。着陸した後は、飛行機の点検をしなければならないでしょう。オイルも十分に入れなければなりません。そして、パイロットは次の離陸に備えて十分休養をとるべきです。

上級トレーダーでも難しいドデンです。初心者トレーダーは着陸に成功したら、無理をせず一休みのコーヒータイムを取ったらいかがでしょうか。