オススメ本 ビジネスマンのためのメンタル・タフネス

こんにちは、週末年甲斐もなくサバイバルゲームに初参加、はしゃぎすぎて擦り傷やら打撲をしこたまつくったマネー・ヘッタ・チャンです。

まだまだ若いつもりでしたが、しばらくろくに運動もしていない状態で従軍活動なんかをしたらまったく思い通りに体が動きませんでした。

さて、そんなヘッタ・チャンが本日紹介するのは、ビジネスマンのためのメンタル・タフネスという本です

この本は、とある株式投資関係の本で絶賛されていたので読んでみたのですが、ルーチンワークやアイデアを必要とする仕事をするには、まず何よりも健康が大事であるということを気づかせてくれた良書です

特に「身体のコンディションがメンタルな行動に影響する度合を理解する」という一文で、ここ最近正しいことを初めても、思ったほどうまくいかなかった理由が、身体のコンディション不良がメンタルに影響を与えていたとわかり対策を立てることが出来ました

紹介したい言葉
136 メンタル・ワークは、イコール、身体のワークである。行動はすべて、エネルギーを必要とするのである。

見落とされている関連性
身体のスタミナとメンタルな行動の直接の関連を本来ならばもっと多くの人が知っているべきなのだが、気付かれていないように思える。

エクササイズのプログラムを実行しようと決意したような人々でさえも、その効果は、主として身体的な事と思っている。例えば、心臓発作の危険率を減らし、病気になりにくいというだけで、成功していると信じているのだ。彼らは、強化した力と自信でより気分が良くなっている。しかし運動が、デスク・ワークでの毎日の仕事に関わりがあるとは、まず考えないのである。

多くの人々は、古くて間違った仮定を引き続き大事にしている。彼らは、心と身体は別々で、関連のない存在だと信じているのだ。脳対筋力、精神対物体、運動神経はいいが頭が弱いやつ対頭でっかちののろま、いつでもどちらか一方であると思っているのだ。

身体のコンディションがメンタルな行動に影響する度合を理解するには、人間の解剖学的構造の理解が要求される。脳は体の一部であり、体の質量の約ニパーセントを形成している。しかしこの体のわずかニパーセントの質量の脳が、体のエネルギーの二五パーセントをも使っているのだ。四分の一の血液供給は、いつでも、脳を通じて流れている。身体的行動が、血液の化学物質を変えるのだ。結果はどうであれ、血液中の化学物質は即座にメンタルに影響を及ぼすだろう
抜粋ここまで
(注:紹介のため、改行や行間を一部訂正しています)

この本から得た学び
正しいコンディションで仕事をするためには、メンタルとフィジカル両方を適正な状況においておかなくてはいけない