アセット配分を考える → 内藤忍の資産設計塾 実践編

ご無沙汰しています、マネー・ヘッタ・チャンです

昨年に引き続き、公私ともに多忙の極みでして、ブログ更新が滞っています
プライベートの運用もぐだぐだです

ここ数年、ディーリングで得た資産をどう運用するか手探りで探っています
というのも、金融機関勤務のため、金融商品を買うには様々な制限があるからです

そのため、特に個別株投資は許可や書類のやりとりに手間がかかるので、あまり積極的には出来ません
(買ったら何ヶ月売れないなどは、昨年のような時には大きなリスクとなります)

そこで、比較的に許認可が楽なETFや投資信託で計画的に資産運用をしたいと思って、年末に読んだ中で参考になったのが内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法です

ここには、掲載しませんが、具体的な分散先の個別名と配分が載っていたので、1から考えるよりとても効率的に銘柄を考えることが出来ます

100万の資産程度の資産のアセット分配ならどうするべきか、1000万ならどうかと金額ごとに載っていて役に立ちます

また、ワインファンドが何気にすごいリターンで後のアイドルやアニメファンドは散々だとよくわかりました。少しの金額でワインやってみようかなと思ったりしました

気になった部分
58頁 6つのアセットクラス

資産配分を考えるためには、金融資産を分類することが必要です。分類したそれぞれのカテゴリーを「アセットクラス」と言います。ここではリスクによって金融資産を6つのアセットクラスに分類して、資産配分を考える方法を説明していきます。具体的には

1.流動性資産
2.日本株式
3.日本債券
4.外国株式
5.外国債券

そして6.その他の資産、です

1000万円になると日本株式への配分は30%で約300万円となります。日本株式の現物投資を始めるのは、このくらいの資産規模になってからでも遅くはありません。

現物株式への平均投資金額は東証一部で約43万円(20。5年9月現在)ですから、100万円で3銘柄程度は組入れが可能です。300万円のうちの3分の1の100万円をアクティブ運用に振り向けるとし、それを人にやらせる運用ではなく自分でやる銘柄選択とするわけです。

もちろん自分で銘柄選択する優位性が無いと判断するのであれば、アクティブファンドを選択する方法もあります。

また金額が大きくなると、分散をより効かせることができます。外貨運用においても、より一層通貨の分散をさせることが可能です。

外国債券の投資の中心はドルとユーロですが、通貨分散の観点から英ポンドや豪ドルを追加することも検討可能です。

その他には流動性資産のMRFの他、REIT、オルタナティブ投資商品などを複数銘柄組み入れていくことも可能です。ただし個別の商品の内容を理解してから投資を始めるようにしましよう。
抜粋ここまで
(注:紹介のため、改行や行間を一部訂正しています)

追伸 著者の内藤さんは最近知識ゼロ、経験ゼロ、10万円からはじめる 内藤忍の投資手帳60歳までに1億円つくる術―25歳ゼロ、30歳100万、40歳600万から始める (幻冬舎新書)というより初心者向けな本も出しているようです