戻しもほんの少し!ギリシャ問題引きずり中 6/30☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比125.78円高の20235.73円。昨日の下げ幅を約600円を20%だけ戻して終了。
今日の中国株は5%高だったので、日本株の弱さが際立ちました。
ギリシャ問題がどう波及するか、個人的には読みづらいと思っているので、ギリシャの国民投票終わるまでは、結果も含めて、みんな疑心暗鬼になっていそうです。

ちなみに、ギリシャ問題で参考にしているのは「世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち」です。
この本の当時のように、参加者がリスクを正しく認識していなかったら、今回も中期で連鎖的に影響拡がると思ってます。(単純に読み物としても、めっちゃ面白いです)

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さて、今日の売買ですが、寄付き逆張りが上手く機能せず微益で終了
またIPO銘柄も利益になっていたのを、引っ張ったらマイナスになる下手くそぶり
イベント投資で上がるはずの銘柄が年初来安値を付けたりで踏んだり蹴ったり

月末で収益数字いじってるのでちょっとよく見えますが、今日は3万利益です。
まあ、来月頑張るとします!今月もおつかれさまでした。

今日の売買
売買代金 2.3億
本日利益 16
今月累積利益 482

ギリシャ問題で全面安!日経596.20円下げ!! 6/29☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比596.20円安の20109.95円。今年最大の下げ幅で3日連続下落。
週末にギリシャとIMFの協議が決裂、破綻の可能性が高まり、全面安。
おまけに日中は中国株の大幅下落も重なって踏んだり蹴ったり。
ここ数年なかった緊迫感が出てきましたが、はてさて

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今日は、大幅安で始まったので、恒例の逆張りで利益。今日も最近強い銘柄で売られているのを、寄付き逆張り。
買った銘柄はとりあえず目についたのを片っ端から買っただけで戦略もクソなかったですが利益に。
もちろんやられた銘柄もありましたが。特に優待系で仕込んでたやつは泣く泣く投げたやつも複数ありです。

時間の関係で日本市場がギリシャ問題で最初に開く市場なので過剰売りが出たと判断で、引け普段より買い多めです。
ここでもう一発でかいニュースでたのがリーマン破綻で、また同じ目に遭う可能性もありですが、今夜どうなるかな

今日の売買
売買代金 3.1億
本日利益 88
今月累積利益 466

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか③ 資産価格の推移編

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか① 歴史から儲けれるか?
20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか② 給与の移り変わり編の続きです

インフレで物価上がっても、それと同等かそれ以上に賃金が増えていくので、働いている人たちにとって、通常のインフレはそれほど怖くないという話を紹介しました。
では、それなのに、なぜインフレで資産格差が開いてしまうのか、今回はそれをみてみたいと思います。

前回、前々回の記事で、普通の生活の中に起きるインフレのイメージはある程度分かって頂いたと思いま

バブルでの資産の動きを簡単に紹介します。

まずはダイヤモンド 1970年あたりに婚約指輪にダイヤモンドという言葉が定着、
それとバブルの発生で価格はうなぎ登り!

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ですが、現在では100万近くまで下がっているようです

次に不動産と株価です。

このサイトを見ている方では株や不動産を買ったことがある方も多いと思いますが、普通に生活しているとあまり縁がない「不動産や株」は1980年半ばから91年にかけてとんでもなく値上がりしています。この当時が懐かしい方もいるかも知れませんね

不動産価格の推移(地価公示ベース)

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このグラフのすごいところは全国平均で、この推移だということです。
東京の銀座などはこの比ではない値動きだったことは想像に難くありません。
そして、日経平均の値動きは以下の通り。

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1975年から15年足らずで日経平均は8倍以上になっています。
当然個別株の値動きはそれ以上に激しいものでした。

この間の物価と不動産の推移の違いは

1955~1990年  消費者物価の上昇幅     約5倍
1955~1990年  全国平均住宅地価上昇幅  約72倍

となっているので、良い土地を持っているだけでお金持ちになれたのがわかります。
当然、株価指数も消費者物価を大きく上回る上がり方をしています。

このようにインフレ時、特にバブル期に資産を持っているかいないかで、資産の伸びに圧倒的に差がつくのです。

これは最近流行ったピケティの21世紀の資本論の「r > g」の理論と一致します
*r(リターン)とは、株や不動産など、資産運用からの利益率、資本収益率
g(グロース)は、経済成長率。 働いて得る、所得の伸び率

ですが、日本のイケイケどんどんは1991年前後まで。
その後は1992年からは資産デフレと呼ばれる時代が来ます

1991~1998年まではぎりぎり物価は一部上がっていましたが、1999年以降明確にデフレ入ります。
経済が20年以上にわたって停滞します。

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ところが、消費者物価指数は平成25年にプラス。平成26年1月にに1%を超え、以後3%を越えています。
そうです、20年ぶりに物価が上がり始め、インフレがはじまったのです。

次回は、今なぜインフレが起きているのかについて、書いていきます。

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか④ 株価の推移編に続く

ギリシャ問題は今夜決着?! 6/26☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比65.25円安の20706.15円。2日連続の下落。
ギリシャ支援を話し合う昨夜のユーロ圏財務相会合は結論が出ず、同日のNYは下落。
その影響を受けて、日本市場も下落、リスクオフな感じでした、今日の夜に結論で上か下にぶっとぶのでしょうか?
週末持ち越しギャンブルです。

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今日は、逆張りで利益。最近強かった銘柄が今朝売られていたので寄付き逆張り。
あと昨日ストップ安だった銘柄も逆張りで利益に(まさかそこから引け高値だとは思わなかったので、取り逃し半端ないのは秘密)
他にも高値の理由が作ってない製品。でも、銘柄名にばっちり入ってる勘違いされやすいのを寄付き空売とか

とりあえず週の最後の日にそこそこ取れて良かったです。
みなさま良い週末を!

今日の売買
売買代金 2.1億
本日利益 32
今月累積利益 378

連敗脱出 6/25☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比96.63円安の20771.40円。5日ぶりの下落でした。
ギリシャ問題がまた難航しそうとのことで、昨夜の海外が下がったことが原因ですが、日ごと楽観論と悲観論をいったりきたり
おまいらいい加減にせーよといいたい。まあ、こんな感じで破綻しない破綻しないからのリーマン破綻でしたから、歴史は繰り返すかも知れませんね

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さて、そんな行ったり来たりの市場と毎日デイトレしてる私ですが、今日はなんとか利益。
といっても、複数銘柄逆張りかけてなんとか利益になっただけで、特筆すべき銘柄は一つもなし。

コツコツ売買してとりあえずプラスにしました。毎度のことですが、月末に向けて儲からなくなります、なんでだろう?

今日の売買
売買代金 1.7億
本日利益 13
今月累積利益 346

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか② 給与の移り変わり編

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

前回「20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか① 歴史から儲けれるか?」の続きです、インフレで物価上がっていったことを紹介しましたが、その間、当時の給料はどのように上がっていったのか、それをみてみたいと思います。

以下は戦後からの銀行員、公務員、政治家の給与の推移です。

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見ての通り、上がり方に差はあれど、物価の上昇に合わせて同じように給料もあがっています。
ですので、普通に生活している限りインフレに合わせて使えるお金も同じように増えていっていたのです。
*データ元は前回と同じく「戦後値段史年表 (朝日文庫)」を参考にしています。

なお、その後の推移ですが、2011年の銀行初任給は18~20万くらいでほとんど増えていないようです。
参考 2011年度初任給一覧(地方銀行)

また公務員の初任給に至っては17万半ばで少し減っているくらいでした
給料.com 地方公務員の初任給

国会議員の歳費はその後も増え続けています。
さすが政治家先生、減らすことはありえないみたいですね☆

これを見ると、20年間給料が増えなくて、つらい時代が続いたように見えます。
ですが、失われた20年の間は、物価も下がっているので、新卒については実質賃金増だった可能性もあります。(そこは本題ではないので省きます)
サラリーマン平均年収推移はこちら)

さて、普通に生活している場合、インフレと一緒に給料も上がるので、働き人は、それほど大きな影響はありません。(年金生活者など固定のキャッシュフローが入ってくる人は別ですが、これは後述します)

下記のグラフ 乗用車のように給料の上がり率より、値段の上がり率が低いことで相対的に値段が下がって、買いやすくなるモノもたくさんありました。
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では、インフレでどうして格差が開くのかそれは、バブルでの資産価格の動きがそれ以上だからです。
次はバブルでどのように株や不動産といった資産が動いたかを紹介します。
インフレで資産格差が起きるという話は、じつはこの値動きの部分がほとんどなのです。

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか③ 資産価格の推移編に続く

日経平均はITバブル時越え!なのに私は連敗! 6/24★ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比58.61円高の20868.03円。バブルの時の最高値を超えて、18年の高値で引け。
いやはや本当に世界中強い、もう株で儲かってない人なんてるの?っていう相場でした。

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さて、そんな儲かってない人が私ですorz
朝から2銘柄空売で挑んで40万ヤラレ。結局他の銘柄で損失カバーしきれず、今日はマイナス。しかも踏んだところが急落して、我慢してればプラスだったというしょうもない1日。
相場に逆らうとろくな事がないですね、ほんまに

イベント系の売りはちょっと控えた方が良さそうなんで、地合に気をつけます。
今月の利益が散々さん(333)なのが、笑えます。

今日の売買
売買代金 2.4億
本日利益 -8
今月累積利益 333

リスクオン資産が買い上げてきた!なのに大ヤラレ! 6/23☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比381.23円高の20809.42円。
4連敗から3連勝で、連敗前の水準をあっという間に越えていきました。これで幻のSQ越えも達成。
ギリシャ問題がどうやら片付きそうということで、キャッシュにされていた資産が、乗り遅れないようにと買いで猪突猛進してるようです。
巣穴から出てきた冬眠動物みたいだ。

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さて、こんな強いのに今日は散々。
某イベント投資銘柄が真逆の方向にすっ飛んでいきまして、それのあおりをモロに受けました。
きれいな顔してるだろ、売ってるんだぜ、それ!って顔で場中、平静を保ちながら、みんなが儲かってる中やられてました!
というわけで今日は本当は微益。含み益確定分を抜かすと実際はひどいっす。

今日の売買
売買代金 2.3億
本日利益 16 (実質4程度)
今月累積利益 341

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか① 歴史から儲けれるか?

先日、とある縁から講義の依頼を受けました。

その中で、インフレ時代の儲け方が知りたいというリクエストがあり、私なりの考えをお話をさせてもらいました。
その一部を、このブログでもシェアしてみようと思います。

最近、消費税増税と昨今の円安で物価があがっているという体感を持っている方は多いでしょう。
そこで、日本におけるインフレはいつ以来?ということをまず調べてみました

○    戦後インフレ 1945-1949年 戦後混乱期
    消費者物価指数 1945年から1949年 約100倍

○    高度経済成長期 1956-1972年 経済成長
    消費者物価上昇率4-8%。インフレ率 平均約4.5%

○    狂乱物価インフレ 1973-1974年、1979年 オイルショック
    消費者物価指数 1973年 11.7%、1974年 23.2% 
    春闘賃上げ率 1973年20%、1974年33%上昇

○    バブルインフレ 1987-1991年 資産インフレ
    消費者物価指数 1970年代 9%程度、1980年代 2.4%

1955~1990年度 消費者物価の上昇幅 約5倍 全国平均住宅地価 約72倍

上記は、ある程度経済や歴史に詳しい方なら知っていると思いますので
実際のモノの値段はどう動いていたのか、いくつか調べてみました。

まずは、依頼された場所が浜松の近くだったので、「うな重」です。

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ざっくり戦後から8~10倍くらいになっています
今回はインフレ時期ということで描写しておりませんが、うなぎは一昨年の稚魚不足でここからさらに上がっています

次に物価の優等生といわれる鶏卵です。

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こちらは値段がうなぎほどは上がっていないのが分かると思います。
最近までのデフレではもっと安くなっていたりします。このように同じ食べ物でも上がり方に差があるのが分かってもらえたでしょうか

次にガソリンです。

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1970年までは穏やかな上がり方ですが、75年あたりから大きく上がっていますね
これは、オイルショック(wiki)の影響です。こういった世界情勢に影響を受ける輸入物はインフレとは違った理由で値段が上下します。
最近ですと、アメリカのシェールガス革命でガソリン価格が下がったことも記憶に新しいですよね

さて、これら三つをまとめてみたのが、こちらです。

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このように、インフレ社会というとなんでもかんでも物価が上がると思われがちですが、実際にはこのようにものによって、上がるタイミングも上がる率もなにもかもが、違うのです。
インフレというと全ての価格が、同じように上がるとつい思ってしまいますが、決してそんなことはないのです。

次回は、その当時の給料はどのように変わってきたのかを紹介していきます。不定期更新ですがお待ちください

20年ぶりのインフレ社会をどう活かすか② 給与の移り変わり編

*今回の価格は「戦後値段史年表 (朝日文庫)」を参考にしています。ここには載せきれなかった製品・サービスもたくさんあります、読んでいるだけで、へー、ほー、おおーとなるオススメの一冊です。

ギリシャ問題?なにそれ美味しいの? 6/22☆ 日経平均と自己売買記録

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日の日経平均株価は前日比253.95円高の20428.19円。
4連敗から2連勝で、連敗前の水準まであっという間に回復
朝方、ギリシャ問題はギリシャ側の譲歩が出るとの情報が流れて、安心買いが入りまくり。悲観と楽観の間いったりきたりしすぎじゃないですかね、最近

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さて、今日も売りで担がれ、買いで利益の1日
着物狂想曲には、全く乗れなかったのでこつこつ利益を増やしてました
イベント系の動きが今ひとつなのですが、ここから動いてくれるかな・・・

今日の売買
売買代金 1.9億
本日利益 12
今月累積利益 325