株があがってくれない。あなたはなぜ誤解して株を買うのか

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今月頭に休んでいたときに読んでいた本の備忘録です。
短期投資でも、長期投資でも銘柄に惚れ込んでしまい、失敗する人を自他共にたくさんみてきたわけですが、その辺の理由がよく分かる一冊でした。

だれもわかってくれない。あなたはなぜ誤解されるのか

 

何か対する考え、または思い込みは一度生まれてしまうと、最初のイメージにとても影響を受けるというお話。
以下は、本書の1章のまとめ抜粋ですが、人間関係や投資銘柄に固執したときの感情にとても当てはまりました。投資にも人生にも以後気をつけて、役立てたいものです。

以下抜粋
★多くの場合、私たちは「認知的倹約家」です。脳は大量の情報を処理しなければならないため、できるだけ精神的エネルギーを節約します。したがって他者を理解しようとするときも、多くのショートカットや憶測を用いるのです。

★それらのショートカットの中で一番強力なのはおそらく、「確証バイアス」です。簡単に言えば、人は「見ると予想していること」を見るということです。

★「初頭効果」が働くため、あなたに対する第一印象は長く継続し、相手はあなたに関するすべてのことをそれにしたがって解釈することになります。ですから、うまくいかないことがあっでも気にしすぎないように。

★人がステレオタイプで他者を見るのは、(ふつうは)彼らが根っからの偏屈だからではありません。思い込みで他者を判断する理由は、人間の脳が、カテゴリーに関する情報を使ってそこに属するものを理解するようにできているからです。カテゴリー化の対象には人間も含まれるので、無意識のうちにステレオタイプが働きます。ですから「私は偏見で人を見ることは絶対ない」と大真面目に言う人も、自分がいつもどれほどステレオタイプを使っているか知らないだけなのです。

★一般的に、人は自分の意見や生き方にほかの人たちも同感であると思い込んでいます。ただし能力やモラルに関しては、自分は人より才能があって善良だと思い込んでいます。ですから相手にどう思われても、それはあなた個人の問題ではないということです。

 

人に理解されないと悩んでいる方、持ち株が魅力的なはずなのに上がらないと投げている方、ぜひこの3連休に読んでみてください!

だれもわかってくれない:あなたはなぜ誤解されるのか

追伸 表題は、この本のタイトルをもじったものですが、普通に本でありそうですね^^

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