ケインズの「雇用・利子および貨幣の一般理論」が10円で読める!!

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

自分は最近ほとんどの書籍を電子書籍(Kindle)で読んでいるのですが、たまにお値打ちすぎる価格で書籍が買えることがあります。

普段はわざわざ紹介したりしないのですが、今回のキャンペーンは今までの中でもお値打ち度が高すぎるのでシェアしてみました。

なんと名著が10円で読めます。

雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破─ Kindle版

これが10円で読めるとか!と 速攻でポチってしました!

なお、マンガで読破シリーズの「君主論」、「戦争論」、「罪と罰」、「死に至る病」といった歴史的名著も10円です。

このキャンペーンがいつまでかわかりませんがお気づきの方お早めに~

【連載アーカイブ】負けない投資家の思考法 日経マネー 2013年 3月号 敵を知り、己を知れば百戦危うからず

こんにちは、ヘッタチャンです、

過去連載(日経マネー許諾済)「負けない投資家の思考法」の5回目アーカイブです。
当時は、勝てるときに徹底的に勝てと書いたくせに、ここ最近は惰性でトレードをしてしまったのが悔やまれます。

また最近の記事ですが、バフェットの投資法もここ数年成績が芳しくないなど、投資の世界の変遷も速度を速めている気がします。

バフェット流運用の受難 2018/8/25  日本経済新聞朝刊

当時はバフェットはやり方を変えませんでしたが、今はバフェットが投資法を変えていること。
バリュー投資の受難の時代がこんなに続くとは思いませんでした。
過去記事を検証しながら紹介するのも面白いものです。

さて、当時の記事は以下の通りです。

今回はみなさん聞きなれているであろう諺「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」から負けない投資家について考えてみたいと思います。

さて、投資家にとって、敵とはなんでしょう。まず一つは「負けない投資家」の反対「負ける投資家」です。彼らの負け方を知ることは、「人の振り見て我が振り直せ」という諺にあるように、とても有意義なことです。

・気持ちが熱くなってしまい、冷静な判断が出来なくなって損失拡大。
・上手くいきはじめるとポジションをすぐ大きな勝負を始めてしまう
・勝ったら、成果を誰かに吹聴するけれど、負けた話は全然しない
・自分の立てたストーリー以外受け入れない
・相場にお願いするようになる

…と、少し思い浮かべるだけでいくらでも出てきます。こういった負けパターンを知っておく事は重要です

さて、実は負けない投資家を目指すのであれば、もう一つ敵として知っておくべき存在がいます。それは自分より利益を出している投資家そう「もっと負けてない投資家」です。

投資をする目的は、将来の目標額達成だったり、インフレに負けない運用だったり、とりあえず増えればいいだったりと色々ありますが、それは他人と比べてやるものではありません。ですが、自分よりも「負けないことが上手い投資家」がいるのであれば、それはなぜなのか、知っておくことはとても重要です。

というのは、自分が上手く行っていると思っても、それが実は最善手ではない可能性があるからです。

とある投資法で資産を一年で二倍にし、満足している投資家がいるとします。でも、そのやり方にもう一つ二つ手を加えていたら資産は二倍どころか十倍なっていたのにといったケースはままあります。

私の話で恐縮ですが、ある時、私は某企業が公開買付(TOB)を予定しているという情報を当の企業が出しているのに気付きました。当時の私は少しだけその銘柄を買って、1.5倍にくらいにして満足していました。 ところがその情報を伝えた知人投資家はその情報を基に徹底的に調べて投資妙味ありと確信して、その銘柄に全力投資をして、大金をつかんでいました。 その情報の価値に気付かなかった私は、資産増やす機会を上手く活かせなかったのです。

投資に限らず、なんでもそうですが、勝てる時には徹底的に勝ち、負ける時は被害を最小限することを多くの人はしようしません。自分の枠の中の勝ちラインを超えてしまうとそれ以上を追わない。ある意味でそれはとても謙虚なことかもしれませんが、こと投資の世界においてはそれは悪弊です。諺でいうと「水に落ちた犬は打て」です。

とはいえ、もっと負けてない投資家にも色々なタイプがいます。ある一定の相場にはめっぽう強いけれど、ほかの相場にはとても弱い投資家もいれば、いつも一番ではないけれど、どんな相場でも負けない投資家もいます。

かのウォーレン・バフェットもITバブル全盛時には運用成績が振るわず、バフェットは終わったとまでいわれましたが、ご存じの通りそのすぐ後ITバブルは崩壊、バフェットの一徹なまでのヴァリュー投資の長期での有用性が証明されました。
つまり、もっと負けてない投資家にも「まぐれ投資家」と「本当にもっと負けてない投資家」が存在するので、自分のやり方に近い方法でもっと負けていない投資家を知ることが一番だということです。ここでまぐれ投資家のやり方を真似てしまうと目も当てられません。

負けない投資家であり続けるためには、常に自分の手法をアップデートする必要があるか、そのやり方は正しいかも考えるべきだというお話しでした。本日はこの辺で

抜粋ここまで

【連載アーカイブ】負けない投資家の思考法 日経マネー 2012年 12月号 負けない投資家の時間軸は?

こんにちは、ヘッタチャンです、

過去連載(日経マネー許諾済)「負けない投資家の思考法」の4回目アーカイブです。

負けない投資家の時間軸というタイトルで、当時持て囃されていた某ファンドについて、疑義を申し立てた記事を書こうとしたのですが、そこは没にされた思い出のある記事です。

この記事を書くに当たって、当時から今までの成績を確認したところ、某ファンドは日経平均とほぼ同じパフォーマンスでした。
チャート画像

結果については、あれこれ言いませんが、これなら日経平均買って気絶してても変わらなかったとかだけ。

個人でしっかり学んでいた方はこれ以上の数字を出された方も多いことでしょう。
自分で運用するか、アクティブファンドに預けるか、はたまた別の手を取るか、投資法は無限ですね。

さて前置きが長くなってしまいましたが、当時の連載は以下の通りです

今回は負けない投資家の時間軸について書いてみます。
投資を何百回も行えば、百戦百勝も、全戦全敗も確率的にありえません。
(インサイダーや詐欺を除く)

しかし勝率が高いというのも、実はあまり意味がありません。9割で勝っても残り1割で全資産を失う負け方をすることは、ままあることです。

私が思う「負けない投資家」は長期間、資産を増やし続ける投資家です。

では、その「長期間」をどうとらえるか、少し考えてみましょう。投資に回した資産は日々予想以上に大きく増減します。一夜で倍になることもあれば、紙くずになることもあります。

理想は毎日資産が増え続けるというもの、これが文句なくベストです。次に日々増減はするけれど、月ベースで増え続ける。これもなかなかです。次に毎年増え続けるケース。一年間で冷や冷やすることはあったけれどトータルでは年の初めより資産が増えていた。これも安心です。

で、次あたりから、ちょっと怪しくなります、数年単位でマイナスもあったけれど、まあ最終的には増えていたという形。この辺になると、タイミング次第ではマイナスになってることがあります。投資手法にもよりますが定年近くで連続してマイナスの年が続くと資産が大きく減ったところで生活費を引き出す必要に迫られ、これならずっと貯金してた方が良かったとなっては目も当てられません。

資産が大きく減ることは、人生の可能性が大きく制限されることです。何年もマイナスが続く投資法でいつか勝つかもという発想はナンセンスです。
最近まで、そういったリスクを避けつつ、長期運用の果実だけを得る方法として積立投資という名のナンピン投資法がありました

これは、一定の決まった期間ごとに一定の金額を買い増していくもので、下げ相場が続いても、どこかで上げ相場が来れば、買い下がった分、平均単価が下がるため、利益になりやすく、長い時間軸では合理的なものでした。ただ、上げ相場がいつかきてくれればという条件の中では、ですが。

日本を除く、世界経済はリーマンショックまで一時的な下げはあっても、ずっと右肩上がりだったので、毎月積立投資は良い成績でした。
ところがリーマンショック以降、日本だけでなく、欧州一部諸国や、中国などでは数年立ってもほとんど上げ相場が来ないという状況に陥りました。一時は6000を超えていた上海総合指数は、ずっと下げ続け、ついには2000を割る有様です。中国株を毎月積立てで買っている人たちは、ナンピンで損を拡大し続けています。

常識だった右方上がりの世界経済の限界。私はこれが地価は下がらないと信じた日本と重なります。当時一時的な下げと思われた土地の下落は20年たっても底入れの兆しすら見せません。世界経済がまた右肩上がりの成長に戻るか、私にはわかりませんが、負けない投資家になりたいなら、ナンピンに頼らず長期で資産が増え続ける方法を模索し続けるべきでしょう。

決して孫の代に資産が増えていればご機嫌などと考え、ナンピンで資産を塩漬けにしてはいけないのです。

抜粋ここまで

結果は、ご機嫌にナンピンした方が数年間の上がり相場で全部勝てちゃった相場になりまして、賢しげに忠告した私の方が、慎重に行きすぎて利益を取り損ねたというオチがあります(爆
相場はこういった所が面白いですね(負け惜しみ)

【連載アーカイブ】負けない投資家の思考法 日経マネー 2012年 09月号 「科学する麻雀」から株式投資家が学んだこと

こんにちは、ヘッタチャンです、

過去連載(日経マネー許諾済)「負けない投資家の思考法」の3回目アーカイブです。

たまに投資家さんとマージャンを打つことがありますが、凄腕の投資家さんはマージャンが強い方が多いです。
投資とマージャンの共通点とは?

以下連載をお読みください。

「科学する麻雀」から株式投資家が学んだこと

今回は、株式取引で負けないための考えの一部を紹介します。

ここ数年で、負けないためにかなり参考になったのは、麻雀で負けないためにどうすべきかを検証した『科学する麻雀』 (とつげき東北・著、講談社現代新書)」という本です。

*ここ最近新版が出たので、こちらを紹介します

やったことのない方に簡単に説明すると、麻雀とは、4人で各自14枚の牌を集めて得点を競うゲームで、集めるのが難しい組み合わせ(役)ほど得点が高くなります。ポイントは、他の3人には良い牌が集まらないようにしつつ、自分は集めなくてはいけない点で、ここに熱い駆け引きがあります。

麻雀には、格言めいたものがいくつもあります。「ピンフのみはダマ」「裏スジは危険」等、一家言お持ちの方も多いでしょう。

『科学する麻雀』では、そのような格言が実際役立つか統計を取ってみたら、ほとんどが役に立たないことを実証。それよりも、統計的に正しいことを淡々とやった方が勝率がよくなるという身も蓋もない結論を得ています。
この結論の中に、株式取引にも使える内容があったのです。それは「当たり牌を読むな、降りるならベタオリ」です。

麻雀は勝つことよりも、自分が負けないことが大事なゲームです。だから相手がリーチ(あと一牌で上がり宣言)したら、残り一枚が何かを予想し、それを振り込まないようにしつつ、自分の牌を集めていくのが常識でした。

ところが『科学する麻雀』では、リーチされたら、その回は自分が勝つのを諦め、負けないことだけに専念。確実な安全牌だけを捨てていき、それがなくなったら統計的に安全な牌を捨てるべきという提言をしています。

これを相場に置き換えると、ポジションが不利な状況になったら、挽回しようとナンピンしたり、板の状況から戻るタイミングを計るとか余計なことをしないで即損切りするということです。
以前の自分は全てのトレードでなるべく利益が出てほしいと思っていたので、少々の不利な状況では戻りを期待して我慢していたのですが、そんなやせ我慢を一切止めて、ちょっとでも不利になってきたら撤退するようにしました。

その結果どうなったか?勝率がメチャクチャ上がりました。自分は一日70〜100銘柄に注文を出し、内50〜70銘柄が約定するような取引をしています。不利なら即損切の方針に切り替えたら、利益銘柄と損銘柄の比率は2:1から3:1と格段に良くなりました。

麻雀と株式取引の共通点は、相手がおり、一回の勝負では決まらないということです。何回も同じ相手と勝負をするゲームでは、数をこなすとトータルで自然と勝てるような戦略を愚直に実行することが大切です。役満(最強の手)で一度勝っても、その後に負け続けては意味がありません。一度役満に振り込んでも、じわじわと取り返せるやり方こそ、負けない投資家に必要なのです。

じわじわと取り返せるやり方としては今号特集の株主優待、配当狙いの投資があるのですが、それはまたの機会にでも。

抜粋ここまで

当時はマージャンを統計的に分析する書籍は少なかったですが、ここ数年でたくさんの本が出ています。
せっかくなので、以下に紹介です。

3100万局の牌譜データを東大卒の麻雀研究者が徹底分析!
「統計学」のマージャン戦術 (近代麻雀戦術シリーズ)

高レート麻雀のプロと麻雀研究家が合作。理論と実践の新戦術の数々がわかる!
フリー麻雀でもネット麻雀でも使える 現代麻雀最新セオリー

麻雀を勉強すると相場でも強くなれるなんて、一石二鳥ですね。
ぜひ読んでみてください。

追伸 誰か麻雀誘ってくださいませ by 無職

今月売買途中経過

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

無職生活をしつつ、ちょくちょく売買をしてますが、惨憺たる有様なので、みなさまにシェアしておきます

今月1日から今日までの成績

デイトレ -40
イベント系 -94
公募とか +54(こちらは含み益なのですが。。。)

計-80

イベント系投資で痛かったのはイベント結果発表待ち銘柄が予想していなかった発表でかなり被弾したことで、-94はほぼ2銘柄のやられです。

デイトレはこつこつやられてます。
ディーラー時代とは端末が違うので、スキャルピングでのデイトレでは勝手が違く、その辺で一手遅れて損切り遅れ。。。
スイングは取ったり取られたり。ディーラー時代ほど、板を見ていないので今ひとつしっくりこなかったり。

理想は場をあまり見ず、ポジションをある程度取ったら逆指し値とトレイリングストップで利益を伸ばすやり方ですが、まだ模索中です。

公募は今月多かったので積極的に取りに行って運良く利益ですが、この辺もまだ勉強不足かなと
気長に取り返して行けたらと思います。

八月初日は負けスタート

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

今日は、昨日買っていた銘柄のオーバーナイトが下で始まって損切り。
日中の逆張りも外して、色々連敗。

トータルマイナスでした。
今月は持ち越しもある程度やってみる予定なので、収益が前月よりは動くことになりそうです、上にも下にもですが。。。

9月の株主優待取りとかIPOとかPOの証券会社傾向とか、実際にやってみてみると奥が深いですね
学ぶべき事が多すぎますが、楽しいです。

無職生活どうなることやら、続きます

今日の損益 -4
今月の損益 -4