ファスト&スロー 行動経済学で知っておくと投資の損が減る10大法則

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

先日紹介した『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 』ですが、ひとつひとつのエピソードを紹介していくと何ヶ月もかかりそうなので、まずは初めに知っておくと、投資で損が減りそうな、人が陥りがちな行動をまとめてみました。

・確証バイアス 信じたことを裏付けようとするバイアスがある

・ハロー効果 感情的な印象ですべてを評価しようとする
ある人のすべてを、自分の目で確かめてもいないことまで含めて好ましく思う(または全部を嫌いになる)傾向
ある人のたった一つの目立つ特徴についての判断に、すべての資質に対する評価を一致させるよう仕向ける。「ヒトラーは犬と小さな子供が大好きだった」

・手元の情報だけを重視し、手元にないものを無視する(「自分の見たものがすべて」WYSIATI)。

・プロスペクト理論
大損を免れる一縷の望みと引き換えに、高い確率で事態を一層悪化させる選択肢を受け入れる。 計画の錯誤をはじめとする楽観主義を新たな角度から考察することが可能になった。プロジェクトの結果を予想するとき、計画の成功は特定された事象なので、イメージしやすい。これに対して失敗の形はそれこそ無限にあって、注意の対象が分散しがちである。そこで起業家や投資家は成功の確率を過大評価し、かつその判断に過大に重みづけすることになりやすい、と見ることができる。プロスペクト理論は落胆や失望を斟酌できない 低い確率に過大な重みをつける。

・損失回避 利得より損失に強く反応する

・少数の法則
少ない観察例から導き出した「事実」に対する研究者の過剰な信頼の話

・アンカリング効果
いくら寄付するかを決める場合など、お金に関する意思決定に強く現れる

・代表性ヒューリスティック
トム・Wの人物描写が提供されたとたんに、回答者は基準率を忘れる

・平均への回帰
ベテラン教官は、ランダム事象につきものの変動に因果関係を当てはめた、非常に頭のいい女性は、自分より頭の悪い男性と結婚する。
ビジョナリー・カンパニーで調査対象になった卓越した企業とぱっとしない企業との収益性と株式リターンの格差は、おおまかに言って調査期間後には縮小。
『エクセレント・カンパニー』(大前研一訳、英治出版)で取り上げられた企業の平均収益も、短期間のうちに大幅減

・後知恵バイアスや結果バイアス
人間の脳の一般的な限界として、過去における自分の理解の状態や過去に持っていた自分の意見を正確に再構築できない

・認知容易性と一貫性
矛盾や不一致がなく頭にすらすら入ってくるストーリーは受け入れやすい。だが認知が容易でつじつまが合っているからといって、真実だという保証にはならない

・可能性の効果
私たちは小さなリスクを過大視する。そして、リスクをすっかりなくせるものなら、期待値を大幅に上回る金額を払ってもよいと感じる。また、最悪の事態になる確率が九五%と一〇〇%とでは、心理的なちがいは一段と大きい。

・記憶の確証バイアス
稀な事象の確率がよく過大評価される。「勝つ可能性は九九%で、何ももらえない可能性は一%」といった明確な記述、激しい不安を伴う場合(自爆テロがさかんな時期のエルサレムのバス)、

・ピーク・エンドの法則
記憶に基づく評価は、ピーク時と終了時の苦痛の平均でほとんど決まる。
持続時間の無視──検査の持続時間は、苦痛の総量の評価にはほとんど影響をおよぼさない
記憶する自己は持続時間を無視するうえ、ピークとエンドを過大に重視し、さらに後知恵バイアスにも影響されやすい。その結果、実際の経験を歪んだ形で思い出すことになる

 

この辺りは投資をするに当たって、心の片隅に留めておきたいと思う今日この頃です。
損切り出来ない病の原因は、プロスペクト理論。
銘柄に惚れ込んでしまうのは、ハロー効果など

投資での失敗あるあるの原因に、いくつも気づくのではないでしょうか

私自身も猛省しなくてはいけない法則や効果がたくさんで、『ファスト&スロー あなたの意思はどのように決まるか? 』初めて読んだときは読んで目から鱗でした。

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