イベントドリブントレード入門 IPO編

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

前回「イベントドリブントレード入門 価格変動の要因分析から導く出口戦略」の一部を紹介しましたが、今回もその続きです。

難しいと言われるIPOのセカンダリーですが、詳細に検証するととても単純な投資方法が見えてきました。

本日IPOの1銘柄が乱高下しましたが、初値の値段から、ある程度今日の値動きが読めたと言ったら信じますか?

本書で学べることは

・上場して一年間でもっとも値上がりするのは、どんな初値がついた時か?
・初値の位置は1年以上たっても、株価に影響を与える。
・経常利益とセカンダリーの相関
・仮条件はどう使うべきか?
・セカンダリーで買うなら○○に上場した銘柄

などなどです。全部は抜粋しませんが、上記の学び分も含め。本書で参考になった点を抜粋してみました。

以下抜粋

図表6-1 は、初値から245営業日(約1年)後までの初値騰落率別の折れ線グラフです。
初値を100として指数化しています。1年後の数字を見ると、最も値上がりしたのが、初値騰落率100%から150%の銘柄群です。
これに対して最も成績が悪いのは、150%超~200%の銘柄群です。続いて悪いのが200%超の銘柄群です。このグループは、時に上場後3カ月以内の短期でみると最も成績の悪い集団になります。

結論としては上場後初値が公開価格に対して高いほど、その後の株価は上昇しない、ということになります。
これは上場の際の過熱がその後のセカンダリーに悪影響を及ぼしていると考えられます。しかも短期だけでなく、1年後でも未だその影響が残っているというのは、意外な結果でした。
IPOの際の人気銘柄は、セカンダリー売買では避けるべき銘柄で、セカンダリー売買としてIPO銘柄を購入するなら、初値騰落率が低い方がその後上昇しやすいというわけです。

図表6-12 は、上場前経常利益を5つのグループに分けた、初値から245日後までのグラフです。グラフ右端の245日後で見ると、経常利益が高いグループのパフォーマンスが良いことが分かります。
特に経常利益が20億円を超えているグループは、堅調に右肩上がりになっているのが分かります。そして経常利益が下位のグループではパフォーマンスが悪いという特徴が出ています。上場前の経常利益が1年後の株価にも影響していることには少し驚きました。

仮条件の下限で決まった新規公開株を公募価格で買って、初値で売るとすべてのケースで、ゼロまたはマイナスになったわけです。実際に売る場合は手数料が必要ですから、すべてのケースで損をしたことになります。

仮条件の最高額と最低額の間で決まったケースも、1例を除いて、公開価格を初値が上回りませんでした。
仮条件で需要がなかったのですから、仕方がないのですが、実際にはこのような新規公開株は証券会社が売りさばこうと営業をかけまくることがよくあります。
もし、あなたに証券会社の営業からIPOのお知らせがあったとしても、仮条件の上限で決まった株でなければ、初値が公募割れを起こす可能性が高いので断ったほうが無難です。危険なIPOのフィルターとして使うと良いと思います。

東証二部銘柄は、IPO銘柄の中では非常に地味です。上場初値の上昇はあまり期待できない銘柄も多く、IPO投資家は、東証二部銘柄を避ける傾向すらあります。
このようにIPOの際にはあまり注目されない銘柄群ですが、上場後少し経ってから、じりじりと値をあげるという傾向です。初値が高くないというのもその後の上昇には有利なのでしょう。
グラフを見ると上場後1カ月くらいから買い始めるのが良いようです。

抜粋ここまで

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