FACTFULNESS データを基に世界を正しく見る習慣 備忘録其の弐

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

前回紹介した

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣

投資判断や数字に関する部分で参考になったところを一部まとめてみました。
悪い情報を受けたときに考えること、大きなテロや大地震が起きたときの心構え、対策、経済的観点など気づかされることが多い一冊です。

以下備忘録を兼ねて、一部抜粋

統計を読み解く際には、「数値の差が 10%程度かそれ以下である場合、その差を基になんらかの結論を出すことには慎重になるべき」と覚えておこう。このデータからはっきりと導き出せることは、「世界の大半の人は、『世界はどんどん悪くなっている』と考えている」ということだ。

暮らしが良くなるにつれ、悪事や災いに対する監視の目も厳しくなった。昔に比べたら大きな進歩だ。
しかし監視の目が厳しくなったことで、悪いニュースがより目につくようになり、皮肉なことに「世界は全然進歩していない」と思う人が増えてしまった。
活動家や利益団体による印象操作も問題だ。なんらかの指標が一時的に悪化しただけで、「もうおしまいだ!」と叫ぶ人たちが後を絶たない。

良い変化のほうが悪い変化より多かったとしても、良い変化はあなたの耳には入ってこない。あなたが探すしかない。
統計を見れば、良い変化がそこらじゅうにあることに気づけるだろう。
「悪いニュースのほうが広まりやすい」と心得ておけば、毎日ニュースを見るたびに絶望しないですむ。大人も子供も、ぜひこの考え方を身につけてほしい。

現在、「世界は危険だ」という主旨のニュースは、昔よりも効果的に配信されるようになった。
一方で、現在の世界は、人類史上類を見ないほど平和で安全だ。これって、ちょっとおかしくないだろうか?
わたしたちの先祖の命を救ってくれた恐怖本能は、いまやジャーナリストたちの雇用を支えている。かといって、「ジャーナリストが悪い」とか「ジャーナリストが行動を改めるべき」という指摘をするのは筋違いだ。
メディアが「人々の恐怖本能を利用してやろう」と考える以前に、わたしたちの恐怖本能が、「どうぞ利用してください」と言っているようなものなのだから。
わたしたちがやるべきことは、見出しの陰に隠れている事実に目を向けることだ。そうすれば、恐怖本能がいかにして、「世界は怖い」という印象を人々に植え付けるかがわかるだろう。

大災害がまさに起きている最中に、「世の中は良くなっている」と言うのは場違いだ。
とてつもなく大きな苦しみの中にいる被害者や、被害者の家族の気持ちを踏みにじるだけだ。人としても完全に間違っている。こういうときは、人類の進歩のことはいったん忘れるべきだ。
そして、それぞれができる限りの協力をしよう。
危機を脱するまで、事実や全体像について語るのは控えたほうがいい。だが、状況が落ち着いたら、わたしたちは再び「事実に基づく世界の見方」に沿って行動しないといけない。感情的にならずにソロバンをはじき、将来できるだけ多くの命を救えるように、資源が分配できているか確かめよう。

2016年には、4000万機の旅客機が、死者をひとりも出さずに目的地に到着した。死亡事故が起きたのはたったの 10 機。もちろんのことながら、メディアが取り上げたのは、全体の0・000025%でしかない、この 10 機のほうだった。安全なフライトがニュースの見出しを飾ることはない。
中略
恐怖本能は諸刃の剣だ。恐怖本能があるおかげで、世界中の人々が助け合うことができる。そしてそれが、人類の進歩につながる。一方、恐怖本能のせいで、「年間4000万機もある、無事に着陸した飛行機の数々」に、わたしたちはなかなか気づかない。「年間 33 万人もいる、下痢で亡くなる子供たち」が、テレビに映ることもない。それが、恐怖本能の恐ろしさだ。

あなたの大切な人が酔っ払いに殺される確率は、テロリストに殺される確率より約 50 倍も高い。
レベル4の国で大掛かりなテロ事件が起きれば、メディアは大騒ぎだ。しかし、アルコールの犠牲者は、ほとんどテレビに映らない。
空港のセキュリティチェックも、テロが増えている印象を植えつける。しかし実際には、セキュリティチェックのおかげで、いままで以上にテロが起きにくくなっている。
2001年9月 11 日に起きた同時多発テロの1週間後にギャラップ社が行った調査によれば、当時のアメリカ人の 51%が、「家族がテロの犠牲になるかもしれない」と考えていた。
14 年後、同じ調査を行ったところ、結果は同じ 51%だった。人々のテロへの恐怖は、同時多発テロ直後とまったく変わっていないようだ。

● リスクは、「危険度」と「頻度」、言い換えると「質」と「量」の掛け算で決まる。 リスク=危険度×頻度だ。ということはつまり、「恐ろしさ」はリスクとは関係ない。
● 行動する前に落ち着こう。 恐怖でパニックになると、物事を正しく見られなくなる。パニックが収まるまで、大事な決断をするのは避けよう。

抜粋ここまで

もう一二回、備忘録を載せていきますので気長にお待ちください。

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                          投資手法を期間限定で公開中!」

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