誰もが嘘をついている~其の四

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

以前紹介した「誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~」、今回は、投資に関するビッグデータの話題を本書からいくつか紹介します。

結論から言うと、投資の世界ではビッグデータはそれほど優秀な成績を収めていないと著者は言います。

理由は変数が多すぎて、偽りの変数を有効としてしまうからです。
(本書では「次元の呪い」という言葉を使っています)

また興味深いトピックに企業がビッグデータを使い、顧客から限界まで搾り取るための仕組みを徹底して取り入れているという話があります。

企業としては当然の行動ですが、消費者としては釈然としない部分もあり、考えさせられます。

他にもどういった言葉を使う人間が借金をしても返済し、返済しないのかなど金融ネタとして引き込まれるネタがあり、最後まで楽しく読めました。

今年のベスト3に入る良い本でした。

以下抜粋

既存の研究の成果が乏しい分野では新たなデータが一大飛躍をもたらしやすいと述べた。だが、人種差別主義、児童虐待、そして中絶についての洞察を得ることに比べて、企業業績をいち早く察知して儲けることは、残念ながらはるかに難しい。
なぜなら企業業績のかすかな変動を探るために既に膨大な資源が投入されているからだ。金融分野における競争は激烈である。それだけでも逆風だ。

最近の研究では、IQに関わる遺伝子変異についての 12 の有名な科学的発表を、1万人ものデータをもとに検証した。
その結果、 12 の先行研究が報告した相関性のどれ一つとして再現できなかった。
これらの主張はどこがいけないのか? 次元の呪いである。いまや科学界でははっきりしていることだが、人間のゲノムには数百万通りもの違いがある。ごく単純に言えば、数が多すぎて試験しきれないのだ

どうすれば次元の呪いを解けるのか?
まず自分の研究に謙虚になり、その結果に入れ込まないことだ。初期結果が出たら追試しなければならない。虎の子の運用をコイン391番に託す前に、今後数年間にそれがどれくらい正確に証券市況を予言できるのかを試してみるのだ。
社会科学者はこれを「アウト・オブ・サンプル」テストと呼ぶ。そして試験する変数が多いほど、より謙虚になる必要がある。
変数が多いほど、「アウト・オブ・サンプル」テストは困難になるはずだ。さらに、すべての試験の結果をきっちり記録し続けることも必要だ。そうすれば、いかに次元の呪いにかかりやすいか、実験結果にいかに懐疑的であるべきかが、身に沁みてわかるはずだ。

解決法は必ずしもビッグデータではないのだ。ビッグデータを最大限に活用するには、えてして隠し味が必要である。すなわち人間的な判断力と、いわばスモールデータとも言うべき小規模なサーベイだ。

研究の結果、借金希望者の言葉遣いが、返済率の強力な予言因子になることがわかった。しかもそれは、融資判断の関連情報、たとえば信用レーティングや収入などと比較してもなお重要な因子だった
中略
借金を返しそうな人間の言葉遣いについてだ。
「低利率」とか「税引き後」などは借り手側の一定の金融知識を示しており、従って彼らの返済率が高いことはおそらく驚くにはあたらないだろう。さらに「学卒者」とか「負債なし」のように、何らかの良き実績をアピールする人も借金を返しやすい。
一方、「お金はお返しすると約束します、神よどうかお助け下さい」と書く人は、最も返済可能性が低い人物だ。人の慈悲心に訴えること――親類が「病院」に入っているので金が必要なのだという人――は、借りたカネは返せないと言っているようなものだ。
中略
この研究によれば、支払計画を詳細に示し、かつて果たしてきた約束を列挙する人々は、総じて借金を返しやすい。金を返すと約束し情に訴えようとする人々は、借金を踏み倒す明らかな徴候を示している。
理由はどうあれ、あるいは約束をする人間は実際には約束を破ること必定という人間の本性についてこの研究が何を意味しているのであれ、債務不履行を予見する非常に貴重な知見が得られたと研究者らは考えている。
「神」に言及した人は2・2倍も借金を踏み倒しやすいのだ。「神」は債務不履行者を何よりあぶりだす単語の一つだった。

ギャンブルも絞り込みが顧客を危険に晒しかねない分野の一つだ。大手カジノ企業は、分身検索に似た技術を用いて顧客への理解を深めようとしている。
目標は、顧客からできるだけ多くを搾り取ることだ。彼らのポケットから自分たちの金庫へと、できる限り多くの金を移したいのだ。
中略
カジノ側は、どんなギャンブラーにも「痛点」があると考えている。それ以上の損をすると懲りて、かなりの期間、カジノから足が遠のく損失金額だ。
中略
カジノの経営者なら、ヘレンがスロットマシンに座ったときにどうしたいか? できるだけ彼女の「痛点」近くまで、しかしそれを超えない程度に、金を搾り取りたいはずだ。彼女に2999ドルの損をさせ、カジノは十分に稼ぎ、しかしヘレンにとってはギャンブルから足を洗うほどの損失ではないのが理想である。

ネット上のデータは、企業にどの顧客は避けるべきでどの顧客なら搾取できるのかを教えている。一方、消費者にもどの企業を避けるべきか、またどの企業が搾取的なのかを教えている。
今のところビッグデータは消費者と企業の戦いにおいて、いずれの側にも味方をしている。

数学者であるエレンバーグは、いったい何人が実際に書籍を読み通すのかに興味を持った。そしてビッグデータを活用してそれを調べる妙手を考案した。アマゾンのレビュー欄では、人々は書籍中の文章をさまざまに引用している。エレンバーグは、書籍の前半の記述の引用回数と後半のそれとを比較することを思いついた
中略
この方法によれば、ドナ・タートの小説『ゴールドフィンチ』は、 90%以上の読者が読了していた。
対照的に、ノーベル経済学賞を受けたダニエル・カーネマンの傑作『ファスト&スロー』は、およそ7%しか読了していなかった。
この大雑把な測定方法によると、経済学者トマ・ピケティの『 21 世紀の資本』に至っては、世評の高さとは裏腹に、3%足らずだった。要するに、人々は経済学者が書いた本は読了しない傾向が強いのだ。

抜粋ここまで

誰もが嘘をついている~其の参

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

以前紹介した「誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~」、今回は、人生のイベントに関わるトピックを本書からいくつか紹介します。

私たちの好き嫌いが、ある年齢だったときの出来事に大きく影響を受ける話
生まれた国や地域によって、成功できる可能性や寿命が大きく違う話

など話題が尽きません。

個人的に考えさせられたのは、希望大学を落ちた場合でも、人生はそれほど変わらないが、当事者はそれを過大に評価するという分析でした。
1点差で希望校に落ちた人と、1点差で合格した人の人生は所得においてほとんど違いないと本書では説きます。
あの時、あの試験に受かっていれば、ああしていればと言う後悔は誰もがあるものですが、そこまでに至る姿勢その後の姿勢がぶれなければ良いのだと教えてくれました。

夏休みもそろそろ終わりですが、夏休みに是非読んでほしい一冊です。

以下抜粋

研究者らが発見したのは、政治的意見もスポーツ・チームの贔屓も、それが決まる過程はさほど変わらないことだった。人間には生涯の刷り込みになる重要な時期があるのだ。多くの米国人は 14 歳から 24 歳という重要な時期に、そのときの大統領の人気に従って意見を形成する。その頃に人気のある共和党大統領あるいは不人気な民主党大統領を戴くと、感受性の強い彼らは共和党員になる。その逆も同じ。
そしてこうした重要期に育まれた見解は、総じて生涯続く。

所得分布で下位 20%に属する両親のもとに生まれた子供が上位 20%入りする可能性を整理したものである。
貧しい家庭に生まれ育った人が豊かになる可能性 米国 7・5% 英国 9・0% デンマーク 1・7% カナダ  13・5%  見ての通り、米国のスコアは振るわない。
中略
米国は「機会の国」なのだろうか?  答えは、イエスでもノーでもない。地域によってイエスでありノーでもある、だ。
チェッティらは記している。「米国はさまざまな社会の集合体と表現するほうが正確である。一部の社会は『機会の地』であり、世代間の社会的流動性が高い。だが別の社会では貧困を脱出できる子供たちはないに等しい」

人は死は平等と考えたがる。何しろ誰もそれを逃れることはできない。王様も物乞いも同じ。ホームレスの男もマーク・ザッカーバーグも同じだ。誰もがいつか死ぬ。
だが富裕層でも死は免れないにしても、データはいまや、彼らならそれを遅らせられることを示している。今日の所得上位1%の米国人女性は所得下位1%の米国人女性よりも平均して 10 年寿命が長い。そして男性の場合、このギャップは 15 年である。
中略
興味深いことに、最も豊かな米国人にとっては、居住地は期待余命にほとんど影響していない。十分な金を持っていれば、女性でざっと 89 年、男性なら 87 年間は生きられる見込みがある。
貧しい人にとっては話は別だ。最底辺の米国人にとって、期待余命は居住地によって大きく違う。実際、貧困層にとっては正しい地域に住むことは寿命を5年延ばす効果があるのだ。

今日のフェイスブックでは、1日当たり1000件のA/Bテストを行っている。フェイスブックの少人数の技術者が毎日、製薬業界が1年に行うより多くの無作為抽出比較対照試験を手掛けている。
中略
A/Bテストが重要であることの根本的な理由は、人の行動は予測不能であるということだ。私たちの直感は、往々にして人々の反応を読み違える。

スーパーボウルでの広告は効果があるのかどうか、もしあるのならどの程度かを分析した。特に注目したのは、映画の広告が放映されたときに、視聴者が増えた地域で興行成績が大きく伸びたかどうかだった。  結果はまさにその通りだった。
中略
しかし効果の程度となれば話は別。分析結果を見た私たちは、何度も何度も確認を繰り返した。違いがあまりにも著しかったからだ。分析対象になった映画は平均してスーパーボウルの広告枠に300万ドルを投じていた。その投資は、830万ドルの売り上げ増加になって返ってきた。投資収益率280%である

エコノミストは宝くじの偶発性を利用して、急にリッチになった人々のご近所さんの暮らしがどうなったかも観察している。データは、ご近所さんが宝くじに当たるとあなたの暮らしも変わることを示している。
あなたもBMWのような高価な自動車を買うようになりがちなのだ。

出身校のランキングと将来の収入には、またもや明確な相関関係がある。職業生活に入った 10 年後、ハーバード卒業生の平均年収は 12 万3000ドル、ペンシルベニア州立大学では8万7800ドルである。
だがこの相関関係は、因果関係を意味しているわけではない
中略
2つの集団――いずれもハーバードに合格したが片やペンシルベニア州立大学を選んだ――のその後はどうなったか?
結論はスタイベサント高校の研究に負けず劣らず衝撃的だった。両集団とも、職業生活を通じておおむね同じ収入を得ていたのだ。
将来の収入を基準とするなら、同様な一流大学に合格しながら別の学校に入学した学生たちは、結局同じ職場に行きついていたのである。

抜粋ここまで

誰もが嘘をついている~其の弐

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

前回紹介した「誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~」、今回は、インターネット上での私たちの行動がどれだけバイアスがかかっているかについてのお話をいくつか紹介します。

相場の世界ではブログやツイッターで投資成績や投資手法の開示が著しいですが、その開示に対してウラを取れることはほとんどありません。

はっきり言ってしまえば言ったもん勝ちの世界になりやすいということです。
毎回勝っていると吹聴する投資家、手法があるわりに、何故か複利の効果がつかないケースが多々散見されます。みんな億るどころか兆っていてもおかしくないはずなのに・・・

そんなインターネット上の自分を嵩上げてしまった私たちの本当の性質、実は成功していない、むしろ困っている、社会的に軽蔑されるような思想持っていることをインターネットの世界では、むしろ積極的に自白してくれている場所があると、本書では説きます。

私自身が性悪なので、この部分は読んでいてとても面白かったです。
都合の良いように他人どころか自分をも、人は偽ってしまう、これは知っておきたい性質でした。

以下抜粋

ポルノサイトやグーグルの検索データは、単に新しいだけではない。正直でもある。
デジタル以前の時代、人々はきまりの悪い考えは他人に漏らさなかった。それはデジタル時代になっても変わらないが、インターネット上とりわけグーグルやポーンハブのように匿名性が守られるところではさにあらず。これらのサイトはいわばデジタル自白薬のようなもので、従って広範な近親相姦への憧れを知ることができる。
ビッグデータのおかげで、欲望と行動の言行不一致がとうとう明らかになった。ビッグデータの第2の力は、正直なデータをもたらしてくれることだ。

2番目の教訓は、予想をするときに自分のモデルがどうして有効なのかを気にしすぎる必要はないことだ。セダーは左心室の大きさがなぜ勝ち馬を見抜くうえでそんなに大切なのか、完全には説明できなかった。脾臓の価値も正確にはわからない。きっといつの日か馬の心臓外科医や血液学者がこうした謎を解明するのだろう。
だが今のところ、そんなことはどうでもいい。セダーの仕事は予想であって説明ではない。そして予想を仕事とするなら勘所は予想のためには何が有効なのかであり、それはなぜなのかではない

多くの報道機関を対象に初めて政治的偏向度を調べられるようになった今、おそらく最も重要な問い―「なぜ新聞社は右寄りになったり左寄りになったりするのか?」――にもこたえられるだろう。
2人はすぐにある重要要因に的を絞った。地域の政治的土壌である。フィラデルフィアやデトロイトのように総じてリベラルな地域のメディアはリベラルに傾きがちだ。ビリングスやテキサス州アマリロのような保守的な土地柄だと主要紙も保守的になる。要するに、新聞とは読者が求めているものを提供するものであるということを、証拠は明確に裏付けていた
中略
この研究は、私たちの根深いマスコミ観を覆すものだ。
多くの人々、特にマルクス主義者は、米国のジャーナリズムは、金持ちや企業が支配しており、それは大衆に影響を及ぼすため、それもおそらくは彼らの政治的視点に同調させるためと見てきた。
だがジェンツコウとシャピロの共同研究では、これは報道機関オーナーの意向が勝ってのことではないことが明かされた。米国マスコミのオーナーたちは、自分たちがよりリッチになるためにお膝元の人々に彼らが求めるものを与えているのだ。

ある種のオンライン情報源は、人々に他では決して漏らさないような本音を吐かせている。いわばデジタル自白薬だ。グーグル検索がよい例だ。オンラインであること、一人であること、調査員が介在しないことなど、人がより正直になる条件を兼ね備えている

(テロへの恐怖に対して)オバマはすべての正しいことを話し、あらゆる主流派マスコミはその癒しの言葉を讃えた。
だがデジタル自白剤が生むインターネット上の新たなデータは、彼の演説はその主目的に対して逆効果だったことを示唆していた。怒れる群衆をなだめたどころか(人々はオバマがそうしたと思っていた)、むしろ彼らを燃え上がらせていたのだ――それがデータの示唆するところだ。
効果的と思われていたものは、実はむしろ逆効果だった。

親は「私の娘は才能がある?」より「私の息子は才能がある?」のほうを2・5倍も頻繁に検索している。親たちは公言するのが憚られるような知性に関する他の文章検索――たとえば「ウチの子は天才?」――をめぐっても同じく性別の偏りを示している

ソーシャルメディア(SNS)上では、サーベイと同じく、真実を述べるインセンティブが働かない。むしろサーベイと同じく、見栄を張ることに大きなインセンティブが働くのだ。何しろSNSのユーザーは匿名ではない。フォロワーを招待し、友人、家族、同僚、知り合い、そして赤の他人に対して、自分はこんな人間だと言うのだから。

フェイスブックはデジタル自白剤ではなく、「自分はこんなにいい暮らしをしていると友人にデジタル自慢させる薬」なのだ。フェイスブック上では、平均的なユーザーは幸せな結婚生活を送り、カリブ海に休暇旅行に出かけ、『アトランティック』の記事を追いかけている。
現実には多くの人々はいらいらとスーパーのレジ前に並びながら『ナショナル・インクワイアラー』を横目で立ち読みしつつ、もう何年も一緒に寝ていない伴侶からの電話を無視している。フェイスブック上では、家族生活は完璧に見える。
現実には悲惨なもので、そのあまり子供を持ったことを後悔する人もいるくらいだ。フェイスブック上では、あたかもすべてのヤングアダルトが週末にはいかしたパーティーで楽しんでいるかのようだ。
実際には彼らの多くは自宅に引きこもり、ネットフリックスばかり見ている。フェイスブック上では、彼女は彼氏との息抜き旅行での 26 枚の幸せな写真を投稿する。現実には、この写真を投稿するや否や、彼女は「彼氏がセックスしてくれない」とググる。そして彼氏はおそらくそのとき「グレート・ボディ、グレート・セックス、グレート・ブロウジョブ」を見ているののだ。

抜粋ここまで

2019.07世界の成績

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

先月に続き、世界の指数データ、先月比を載せてみることにしました。
みなさんのお役に立てば幸いです。

今月は、先月と違い各国で強弱入り乱れる形に。
世界各国の株価は、このくらい相関性がない方が、いいような気がします

国際主要指標 2018/6/29 2019/7/31
NYダウ工業株30種 26,599.96 26864.27
  先月比 0.99%
S&P500種 2,941.76 2980.38
  先月比 1.31%
NASDAQ 7,967.76 8175.42
  先月比 2.61%
ラッセル2000 1,546.55 1574.61
  先月比 1.81%
FT100(イギリス) 7,425.63 7586.78
  先月比 2.17%
DAX(ドイツ) 12,398.80 12189.04
  先月比 -1.69%
CAC40(フランス) 5,538.97 5518.9
  先月比 -0.36%
MIBTel(イタリア) 21,234.79 21398.19
  先月比 0.77%
トロント総合(カナダ) 16,382.20 16406.56
  先月比 0.15%
モスクワタイムズ(ロシア) 1,388.07 1360.04
  先月比 -2.02%
上海総合(中国) 2,978.88 2932.51
  先月比 -1.56%
SENSEX(インド) 39,394.64 37481.12
  先月比 -4.86%
ハンセン(香港) 28,542.62 27777.75
  先月比 -2.68%
ソウル総合(韓国) 2,130.62 2024.55
  先月比 -4.98%
ST工業種(シンガポール) 3,321.61 3300.75
  先月比 -0.63%
KL総合(マレーシア) 1,672.13 1634.87
  先月比 -2.23%
SET(タイ) 1,730.34 1711.97
  先月比 -1.06%
Bovespa(ブラジル) 100,967.20 101812.13
  先月比 0.84%
IPC(メキシコ) 43,161.17 40863.09
  先月比 -5.32%
リマ総合(ペルー) 20,666.13 19957.26
  先月比 -3.43%
PSI20(ポルトガル) 5,137.47 5010.9
  先月比 -2.46%
ISEQ(アイルランド) 6,152.63 6111.13
  先月比 -0.67%
Athex20(ギリシャ) 2,224.50 2224.54
  先月比 0.00%
IBEX35(スペイン) 9,198.80 8971
  先月比 -2.48%

2019.07日本の成績

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

先月に引き続き、月末に取っている、日本の指数データ、先月比を載せてみます。
みなさんのお役に立てば幸いです。

 

国内主要指標 2018/6/29 2019/7/31
日経平均株価 21,275.92 21,521.53
  前月比 1.15%
日経先物 21,220.00 21,550.00
  前月比 1.56%
CME日経先物 21,360.00 21,495.00
  前月比 0.63%
SGX日経先物 21,220.00 21,520.00
  前月比 1.41%
日経平均ドル換算値 197.60 198.26
  前月比 0.33%
TOPIX 1,551.14 1,565.14
  前月比 0.90%
TOPIX先物 1,548.50 1,566.00
  前月比 1.13%
東証1部単純平均 2,108.67 2,147.57
  前月比 1.84%
東証2部単純平均 1,294.04 1,314.55
  前月比 1.58%
東証大型株(TOPIX 100) 999.42 1,010.89
  前月比 1.15%
東証中型株(TOPIX Mid 400) 1,733.58 1,732.48
  前月比 -0.06%
東証小型株(TOPIX Small) 1,941.44 1,987.59
  前月比 2.38%
日経JASDAQ平均 3,405.61 3,484.19
  前月比 2.31%
JASDAQ指数 147.60 151.44
  前月比 2.60%
NT倍率 13.71 13.75
  前月比 0.29%
東証マザーズ指数 894.45 904.92
  前月比 1.17%

年初から売り込まれていた東証小型株とJASDAQ指数が大きく戻した以外も全体的に堅調に推移したことが見て取れます。

今月は東証全体の出来高的な意味では、あまり冴えなかったものの、全体としては上昇
閑散相場に売りなしを地で行くような値動きだったようです。

8月は統計的にはあまりよくない月ですが、どうなることやら
来月も頑張るとします

2019.07成績

こんにちは、ヘッタ・チャンです

今月の成績はざっくり246万でした。

内訳
IPO・公募 38
スイング・デイトレ 208

と先月と逆にスイング・デイトレが好調でした。

もっともスシローの公募という絶好のチャンスを逃したり、IPOやREITの公募がほとんどももらえなかったという事の裏返しでもあります。

無職も一年になり、新規口座開設ボーナスがはげ落ちた今、営業員様の態度、今月はかなり厳しかったです(泣)

ちなみに一時は300超えた時期もあったのですが、前回も鬼門だった225入替えの乱高下と某イベント投資で逃げ損ねて計60万ほど飛ばしたのが今月は痛かったです。

とはいえ、今月もプラスだったので良しとします
来月もよろしくお願いいたします。

 

誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

ここ最近読んだ本で群を抜いて面白かったのが「誰もが嘘をついている~ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性~」です。

よく言われる相場格言「節分天井」が実はデータを取ってみると全く当てはまらなかったり、
暴落の予兆と言われる「ヒンデンブルクオーメン」がここ最近全く予兆になっていなかったりと

相場で定説と言われるものには、実際検証してみると役に立たないものが多々あります。

本書では、相場に限らず、我々が定説であり、当たり前だと思っているものが実は全く当てはまらなかったと言うだけでなく

ビックデータから、我々がネットの世界で発信する情報ですら、本人が気づかないまま全く当てにならない事を教えてくれます。

他にも色々と面白い話がたくさんなので何回かに分けて紹介していきたいと思います。

選挙中の検索データから当選者が事前に予想できたり、うつ病を簡単に治す方法、成功するために必要とされる要素が実は全く当てはまらなかったなど、興味深いエピソードがてんこ盛りです

以下備忘録
2016年にトランプとヒラリー・クリントンが戦った際には、
「トランプ クリントン 世論調査」と検索した人々もいた。
また「クリントン トランプ 公開討論」で論戦の見せ場を探した人もいた。
実際、「トランプ」検索の 12%は「クリントン」という検索語と複合検索されていた。同じく「クリントン」検索の4分の1以上も「トランプ」という語を含んでいた。  私たちは、見たところ中立的なこの検索が、ある人物がどちらの候補に投票しようとしているかを探る手がかりになることを発見した。
どのようにか? 候補名の入力順だ。我々の研究によれば、両候補を含む検索においては、支持候補の名前を先に入力することのほうがはるかに多い。
過去3度の大統領選では、検索語として先に入力された候補が当選している。さらに面白いのは、この入力順は、個々の州の投票動向の良い先行指標になることだ。

エコノミストをはじめとする社会科学者は常に新たなデータ源を探し求めているから、ここで大風呂敷を広げさせてもらおう。私はグーグル検索こそ、人間心理についてこれまで収集された最も重要なデータセットだと確信している。

不安が最も募っているのは、むやみに教育程度が高い大都市だろうと思うかもしれない。
大都会では神経症になりがちだというのはステレオタイプである。
だが不安に関するグーグル検索――「不安 症状」とか「不安 助けて」など――はえてして、教育程度が低く、収入のメジアン(中央値)が低く、農村人口比率が高い地域で多い傾向がある( 15)。たとえばニューヨーク市よりも、州北部の農村地帯のほうが不安をめぐる検索率が高い

私はある地域における鬱についてのグーグル検索データと、さまざまな要因(経済状態、教育水準、教会参加率など)との相関性を調べた。
冬の気候の影響力は他の要因を圧倒していた(3)。冬の間、ハワイのホノルルのような暖かい都市では、鬱についての検索がイリノイ州シカゴのような寒い都市よりも 40%も少なかったのだ。
これは大きな影響だ。抗鬱剤の有効性研究によると、楽観的な研究においてさえ、最も有効性の高い薬剤でも鬱を 20%低減できるに過ぎないとしている。グーグルのデータによれば、シカゴからホノルルに引っ越すだけで、投薬治療の少なくとも倍も冬季の鬱の対策になる。

最近、データサイエンティストのチームが、人類が集めた最大のデータセットであるフェイスブック上の人間関係を解析した。
ある時点で「交際中」の関係にあった膨大な数のカップルを調べると、一部はその後も「交際中」を保っていたが、交際ステータスを「独身」に戻した人たちもいた。そして研究の結論は、共通の友人を持つことは関係が長続きしないことの強力な予兆になることだった。
おそらくパートナーや同じ少人数の人々と夜ごとつるむことは、あまり良いことではないのだろう。それぞれが別の社交集団を持つほうが関係を長続きさせるのだ。

私が検証した疑問は「貧困家庭と中流家庭のどちらで育ったほうがNBAで成功しやすいのか」だった。  たいていの人は前者だと思うだろう。 10 代のシングルマザーの元で育つという苦労が、この競争の激しいスポーツで抜きんでるために必要な根性を養う役に立つというのは、一般通念になっている。
中略
わかったのは、豊かな地域に生まれたほうがNBA入りするチャンスがはるかに高いというものだった。たとえば最富裕地域に生まれた黒人の子供は、最貧地域に生まれた黒人の子供よりも、2倍もNBA入りする可能性が高い。白人の子供の場合、最富裕地域の子は最貧地域の子より1・6倍有利だ。
郡別生誕地、トップ選手の母親の婚姻状況、そして選手たちの名前だ。どの情報源も完璧ではない。だがいずれとも、同じ物語を裏付けている。社会経済学的背景が良いほど、NBA選手として成功しやすいのだ。つまり一般通念は偽である。
中略
データは、中流家庭の両親に感謝を捧げるジョーダンがまさに正しいことを示唆している。貧しい地域のひどい家庭には、NBA級の才能を持ちながらNBA入りできない者がいることも明かしている。こうした男たちは才能も野心も持っているが、決してスーパースターになれる気質を育むことはない。

「有名人になる」ということ 其の弐

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

前回紹介した勝間和代氏の「「有名人になる」ということ」の続きです。

投資家としてファンがついている方も多いと思うので、その関係性についての記述や必ず湧いてくるアンチについての考察など参考になりました

以下備忘録

ファンには三段階あるように感じます。
ファン第1段階(ファン度低) その人が供給するサービス・コンテンツが好き
ファン第2段階(ファン度中) その人が供給するサービス・コンテンツに現れるその人の才能が好き
ファン第3段階(ファン度高) その人のすべてが人として好き、応援したい
おそらく、ファンクラブの会員さんは第3段階でしょう。なぜその人を応援するかというと、自分が持っていないけれどもほしいものを満たしてくれて、それで幸福感が増すからだと思います。
さらにそのほしいものも、次の2種類に分かれると思います。
その1  自分がそのカケラを持っているので、その人を参考にすれば、自己実現の手助けをしてもらえそうなもの
その2  どんなにひっくり返っても手に入らないので、代わりにその人に自己実現してもらうもの

 

マーケティングの世界では、「アドボカシーマーケティング」という言葉が注目されています。
顧客との関係性を重要視して、よいことも悪いことも包み隠しなく相手に伝えることによって、信頼性を高め、たとえ短期的には商売にはつながらなくとも、長期的には相手の信頼を勝ち取って、顧客にとっての価値を高め、結果として企業のリピーターとしてつなげていくという発想です。
日本では『ザッポス伝説』という本で語られていますが、オンラインで靴を販売するザッポスというショップは、顧客の好みに合わせて同業他社の商品を紹介したり、あるいは間違えてピザの発注が来てもそれを取り次いだりするような、これまでにない手法で大きく成長しました

アンチファンについては、存在するのだということを認識すること、
そして、アンチファンを発生させてしまうような不用意な言動は、学習しながら可能な限り避けていくこと、さらには、こちらを見ると不愉快になるような人たちの前に、むやみやたらに露出しないこと、そういったことしかできないと思うようになりました。
また、逆に、わたし自身、いろいろな人にちょっとした印象だけでレッテルを貼ったり、きらーーーいと思うようなことが、どれだけ危険で、相手を傷つけることなのか、逆の立場になってはじめて身にしみてわかりましたので、そういう気持ちになることを戒めるようにもなりました。そうすることによって、相手のことがよくわかり、すると、その人のいいところもよくわかり、人の輪がいっそうひろがっていったように思います。

のちに、『競争優位で勝つ統計学』(ジェフリー・マー著)という本を読んだとき、目からウロコが落ちました。目が覚めたと言ってもいいかもしれません。
「結果を重視してはいけない。 確率的に高い割合で勝算があるものにチャレンジし続けているかどうかを重視せよ。 正しい意志決定をしている場合には、 短期的に結果がともなわなくとも、中長期的には必ず勝つのだから」
その文章で、自分が何を失敗したかを明確に悟りました。

「特定のセグメントの人に知られている」
ということと
「不特定多数の人が知っている」
ということ
そこには、大きな大きな隔たりがありました。
特定のセグメントの人が相手を知っているときには、比較的好意的です。
仲間として興味があり、その人の活動に興味があるからこそ知っているからです。だから、応援して、自分たちで育ててあげよう、という気持ちにもなります。
ところが、不特定多数の人が知っている場合は、必ずしもそうではありません。
自分はあまり興味のないセグメントの人を、マスメディアのような限られた情報から知るわけですから、好きになりようがないわけです。しかも、見たくもないのにテレビをつければしょっちゅう目にする、となれば、不快にすらなるでしょう
いちばん多い時期で、前述したとおり、新聞三紙、雑誌五誌、テレビレギュラー四本を同時に行っていました。
これも、どこまでできるかやってみたかったからでもあります。場を与えてもらったことには、ほんとうに感謝しています。
ただ、その結果、わかったことは、
・とりあえず、毎日、何か締め切りが来て、精神的に落ち着かない
・ひたすらアウトプットの繰り返しなので、新しいことにチャレンジできない
ということでした。しかも、これほど忙しいのに、いまひとつ顧客の幅はひろがらない。
理由は簡単でした。すなわち、いつも同じ人が読んだり見たりしているところに、毎週出続けていても、最初の数週間、あるいは数ヵ月を超えると新鮮味がなくなり、一定の興味を持ってくれる人は早々にファンになってくれて、そうでない人はそのまま、ということで、いわゆる経済学でいう   「限界効用逓減の法則」   がはじまってしまうのです。

連載やレギュラーは、スケジュールも埋まるし、定期収入も入るし、多くの人に触れられるし、とても大きなメリットがあります。しかし、「有名人ビジネス」という観点から考えると、リスクも大きく、かつ、コントロールもききません。

わたしの好きな言葉に、「信賞必罰」というものがあります。
すなわち、がんばったらがんばった分だけ結果がついてくるし、失敗したらそれにともなって評価が下がる、という単純なしくみです。
最終顧客との間に第三者が介在してしまうと、この単純なしくみがなかなかうまく働きません。
最適な努力をしても結果がともなわないと、「学習性無気力」、つまり、やってもしかたがないということを無意識のうちに学んでしまいます。それは、たいへんたいへん危険なことです

有名な人ほど、謙虚すぎるくらい謙虚に振る舞う、というのは「いろはのい」としても、
わたしが初期のころに受けたアドバイスとして、
「金銭的な利益を独り占めせず、なるべく多くの人と分け合うこと」
ということがありました。
平たく言うと、業績連動型の収入を自分だけで独り占めして、他の人たちが給料型で働くと、必ず歪みや不公平感が生じる、というのです。だからこそ、たとえばスタッフであっても、実績に応じたボーナスを気前よく払ったり、場合によっては印税シェアリングモデルにしたりするのです

「有名人になる」ということ 其の壱

こんにちは、ヘッタ・チャンです。

最近読んだ本で考えさせられた一冊に「「有名人になる」ということ」があります。
著者はカツマーを大量に生み出し一世を風靡した勝間和代氏。
彼女がなぜ有名になろうと思ったのか、有名になった結果どんなメリットがあり、デメリットがあったのかを詳細にあけすけに教えてくれる一冊です。

この本を読むことで、有名になるとどういったメリットデメリットがあるのか?がわかります。

最近では投資家の本がベストセラーになったり、投資家のツイッターやインスタで何万人ものフォロワーを得るケースもまま見られます。

もしそういった立場になったらどんなことが起こるのか?
そもそも、有名になるとして、投資家として有名になった方が良いのか?

その当りを考えるきっかけをくれるオススメの一冊です。
なお、結論として、私は投資家として有名にはなりたくないです(爆)

以下備忘録

さまざまなチャレンジはすべて「確率論」です。
すなわち、確率が低い勝負であっても、それを繰り返し繰り返し行っていけば、いつかは負け続ける確率が下がっていって、どこかで必ず勝てるのです。
たとえば、勝率五%の勝負を五〇回行って、全部の勝負に負ける確率はたったの七・七%です。
一〇〇回行うと、全部の勝負に負けるのはわずか〇・六%。すなわち、ほんのわずかでも可能性があることがあれば、負ける確率が高いのは百も承知でそれでも勝負を続けていくと、いつかは回数の勝負で勝てる

有名人になるということ
1  有名人になることの直接的な金銭メリットは思ったほどは大きくない。
プライバシーの侵害にちょうど見合うか、見合わないか程度
2  なんといっても大きいのは、人脈のひろがりによるチャンスのひろがり。
これを生かせないと、有名人になったメリットはほとんどない
3  大きなデメリットのひとつは、「衆人環視の中」で生きるということ
4  最大のデメリットは、見知らぬ人たちから批判され攻撃されることを「日常」と考えなければいけないこと
5  発言力がつき、やろうと思ったこと、考えたこと、目指すことができやすくなる。それは有名人であることが信用につながっているからである

わたしはNHK教育とBSジャパンでレギュラーを長い間もっていたのですが、この二つは視聴率が低いため、商業的にはほとんど効果はありませんでした
マスメディアであっても、視聴率が低ければ影響力はないということが、何年もやっていくうちにようやくわかりました
冷静にビジネスとして考えた場合、最終的に顧客につながらないところでいくらテレビに出ていたところで、有名になるわけではないため、周辺ビジネスにつながらないのです

有名人が言ったことについて批判をするということは、その有名人よりも自分のほうの見識が高いこと、あるいは、ああいう有名な人でもこのような勘違いをしているということを指摘できることになりますから、選択理論心理学でいう「力・支配」の欲求を満たせるのではないかと思うようになりました

有名人になる五つのステップ
ステップ1  自分の商品性を把握し、顧客やパートナー、競争相手を特定する
ステップ2  自分がターゲットとする市場について、セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングを行う
ステップ3  自分を売り込むためのサービスを開発し、そのサービスの提供プロセスを管理する
ステップ4  自分がつくったサービスを普及させるための適切なチャネルを見つける
ステップ5  自分のサービスに適切な価格をつけ、品質を保証する

市場が欲しているにもかかわらず、実際にはまだ提供されていない商品・サービスでないと、なかなかブレークしません
したがって有名人になるプロセスとして大事なことは、自分に「ありそうで、なかったものに対応する商品性がある」ということです

「非助成認知率」を高めるには、やはり、4マスといわれるマスメディア(新聞、雑誌、テレビ、ラジオ)に登場しなければなりません。
そこに登場するには、提供するサービスは汎用性の高いものでなければいけません。
しかし、汎用性が高すぎると今度はとんがらなくなる──ここの絶妙なバランスの商品を開発しなければならないことが、「有名」を目指す場合の悩ましい点

ここで言いたいのは、 チャネル開拓では「できることはすべて行う」という精神で、自分の労力でまかなえることであれば、なんでもやってみる、 ということなのです。
リスクはせいぜい「恥をかく」くらいのことであり、別に失うものはありませんので、できることをできる限り行って、淡々と売り込みを続ける、それだけです。
中略
もっとも重要なことは、羞恥心を捨てることです。ここまでやるか、ということまでやらないと、市場ではとんがれません。

有名であることで話をややこしくするのが、本人のオリジナルの価値に、その人が有名であるということで集まってくる情報や、顧客やビジネスパートナーの価値が大きく加わることです。
しかも、その上積み部分は本人の実力ではないのに、実力だという勘違いが、本人にもまわりにも生まれてしまいがちなこと

2019年前半成績

こんにちは、ヘッタ・チャンです。
自分の今年前半の成績もまとめてみました

2019

1月 167.6

2月 317.2

3月 283.3

4月 143.3

5月 186.7

6月 92.5

累計 1190

でした。

これに中期投資の配当が加わります、ざっくり集計で200万程度あったはずです。

もっともこちらは東証の手堅い中小型株メインで投資しているポジションなので、先ほどアップしたブログに書いた東証の市場厳格化のあおりを受けて、結構な壊滅具合です(ひどすぎて開示できません苦笑)

とういわけで、数字だけ見ると無職でも食べていけそうなのですが、先月今月の苦戦と手法の限界を感じていたりで、わりかしストレスフルな今日この頃です。

日本株けっこうつらいっす泣